但馬・豊岡のスーパーマーケット
お客様で、チョコレートをたくさん買って、
まだ足りずに 2/13に、お買い求めの方がありました。
自分の思いのものがなくて・・・・・?
ものすごく久しぶりの更新です
今日は仕事がお昼までだったのでお昼からは
友達と遊んでました
筑前煮や、おでんなど和食に欠かせない食材、こんにゃく。
私は、こんにゃくを使用する前は、必ず下ゆでしていましたが・・・・・
あく抜きに下ゆでが必要・・・?
あるデータによると毎回している「51%」、料理によって「20%」
時間があれば「7%」、していない「22%」です。
下ゆでするのは、こんにゃくのえぐみを抜くため・・・?
現在の製造工程は、
1、こんにゃくいもを裁断し乾燥させて粉にする。
2、 粉を水にかき混ぜ練りあわせる。
3, 凝固剤を入れ加熱して、固める。
凝固剤はかって、木や、わらを燃やした灰を水に溶かして
布でこした「灰汁(あく)」をを使っていた。
でも、固めても日持ちしないため、現在は水酸化カルシウムの
水溶液を使うケースが多く、こんにゃくいもを加工した粉に約5%
の割合で混ぜられているとか・・・・・
原料のえぐみは、製造段階でほぼ抜けていて
調理前に下ゆでするのは、こんにゃく内の水分をとばし、
ぬめりやにおいのある水酸化カルシウムを抜くため
だそうです。
「あく抜き不要」とあるこんにゃくは、通常のこんにゃくに比べ
凝固剤の割合が低いそうです。
下ゆでしていないこんにゃくは、、こんにゃくの表面しか味がつかない。
下ゆですると、味が中までしみやすくなり、食感がよくなる。
こんにゃくが少量なら、下ゆでの代わりに、塩でよくもんで
水にさらして、ざるにあげるだけでもいいそうです。
こんにゃくを作って食べるのは、日本だけだそうですよ。
独特の食感を大切に・・・・・していきたいですね。
昨日は、いつものお客様が豊岡からこられました。
以前もお買い求めいただきましたが、今回も
香住からのさばみりん干しと静岡のさんまの開きを・・・・・
先日(金曜日)、おはぎ(ぼたもち)を作りました。
食べて頂いたら
「美味しかった甘さもちょうど」という声や・・・・・
節分が終わって、「丸干しいわし美味しかったよ」と
お客様から言っていただきます。
今年は、ウルメいわしを数多く取り揃えていたのですが
「美味しそうなのが、並んでいるので
送ってやろうと思います」・・・・・と言って
岐阜の方へ、
いつもは静岡のアジの開きを買ってくださるお客様が、
今日は、カマスの開きをお買い求めいただきました。
カマスの開きは、大きくて大変美味しい商品ですが
私の発注ミスで、静岡産の開き干しを切らしてしまいました。
先日の金曜日に、箱に中をみたらほっけの開きが2パック・・・・
売り場もなかったので、それを売り場に出すと
十四種のふりかけ(玄米、胚芽、押麦、大豆、もろきび、もち粟、ひえ、丸麦
もち黒米、うるち赤米、もち赤米、はと麦、高きび、小豆、黒豆)が、