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朝晩涼しくなりましたねぇ(というか、寒いぐらい)

そんな時には甘~い和菓子が食べたくないですか?

 

と、言った訳で、今日は和菓子のご紹介!

 

4号レジ前にあります、京都のまちの和菓子屋さん

‘伊藤軒’さんの『 タルト 』

味は、小豆・マロン・紫芋・キャラメルの4種類。

 

そこで、お菓子担当の大島さんからのおすすめコメント

    季節のかわり目は早く・・・

    お菓子も“秋”を食す季節となりました。

    伊藤軒より、和と洋が合わさったお菓子が出ました。

    見た目は重量感がありますが、食べてみると、

    皮のスポンジがふっくらしていて、中のあんもしつこくなく、

    この不思議なバランスに少し驚くかも?!           大島

 

私のおすすめは、絶対!キャラメル味!

小豆味も案外あっさりしていて、食べやすいです。

洋菓子のような和菓子。洋菓子好きの方にも納得していただける・・・

と思います。

 

あんこ好きの西垣店長~、このお菓子も朝からがっつりいっちゃって

くださ~い。

 

 

    

今日の昼休み、食後のおやつに
朝尾さんオススメの和菓子を買いに穀物へ
 
お目当ての「とちもち」がない!!Σ(・口・)
しかし、レジ前に目をやると
「佐賀ぼうろ」が!!
 
気を取り直してこちらを購入
店長にもおすそ分けしておきました
 
感想は「素朴な味わい」
ぼうろというより、甘食(?)みたいなカンジ
案外おなかにたまるので、食後は1個で充分でした
この「懐かしい」「素朴」というのは
穀物にとても似合いな印象を受けました
今度は我家の曾祖母に買ってあげよう!
 
今日のコミックは松本ぷりっつさんの
「松本ぷりっつの子育てバッチコイ!」
この方は「うちの3姉妹」で有名ですね
読者投稿を4コマコミック化した作品です
子供達のおばかさや純粋さ可愛さに
おもわず顔が緩みますよ!(^ー^* )フフ♪

今日はお休みでした。

子供の自由研究をアドバイスしながら

いつの間にか眠ってしまってました。

(この!幸せもの!!)

先週の日曜日に・・・やっと城崎秋祭りの『幕干し』が出来ました。

注:

八月の第一日曜日執り行う。

だんじりの幕を日に干し

執頭一同が来る秋祭りに向けて気を引き締める

 

いったい何回流れた事か・・・・((。・_・。)

現場では雨男の追及が始まっておりました。

んで、先週の日曜日・・・実は小雨が降っていたのですが・・・

決行しました!

ホントは雨が降ってたらしないんですがもう3回も延期してたので。。。(ノ゜◇゜)ノ

 

っと言う訳で秋祭りが近づいてきました。

心なしか風が少し冷たくなったような気がします・・・・・\(#><)/

PS 幕の画像をアップさせようとしましたがだんじり(神様)の仮のお姿なので

   自粛してます。現場の様子だけご覧ください。

   ちなみに人が写ってないのは既に酔っ払った人しかいないからです。

   自分は下っ端なので夕方まではまったくシラフでしたが(笑)

 

朝、社長が食用ほうずきを収穫してきて下さいました。

「食用ほうずきの収穫祭」と勝手に決めました。

 

びっくりです!一日前なのにでました!

美内 すずえ先生の「ガラスの仮面」の44巻です

 

なんと、今年に入ってから2冊目です!

先週、下の子を歯医者に連れて行き、2ヶ月かかって4本の虫歯を

治療しました。

最近の子供の病気の多いのが、‘虫歯’と‘眼’なんだそうです。

 

幸いにも2人とも眼の方は良いのですが、

歯の方は、上の子は虫歯は無いけど1年生の中頃まで

指しゃぶりをしていたため、歯並びが悪いです。

下の子は、歯並びは良いけど、虫歯があります。

 

そうした虫歯の大きな原因が 『食生活』にあるそうです。

  ・お菓子のダラダラ食い

  ・固いものを食べなくなった

 

家でも、なるべく固いものを食べるようにしているのですが、

すぐに子供達は「固くて噛めない」

といって口から出してしまいます。

 

歯は一生必要なものです。

私の実家の母方の祖父は亡くなるまで一度も歯医者に行ったことがなく、

すべて自分の歯で食事をしていました。

 

みなさんはご家庭で子供の歯はどんなふうに気をつけておられますか?

 

8月も残すところあと1週間となりました。

ホントに秋もすぐそこです。

秋はなにかと行事があり、

公私共に忙しくなります。

ガンピー穀物倉庫の「常連のお客様」に

熱い指示を受ける「西智屋の章姫苺」

 

ご存知の方も多いと思います

ガンピー穀物倉庫の中でもひときわ目立つ

おおきくて 綺麗 そして甘くて美味しい

西尾智哉さんが育てた「章姫苺」

 

ハウスは鳥取空港の直ぐ横

「わかば農法」で砂地で育てる

 

「苺栽培」を独立してはじめて今年4期目

1976年生まれの33歳

 

わずか3年で「こだわりの苺」を育てた農家さん

 

「はっきり」と「しっかり」とした信念を持って 苺を育てる

「苺を育て 撰果して 詰める時に 食べてくれる人の事を思うんです」

と語る西尾さん

一切妥協をしない その見事な「章姫苺」は

ガンピーのブランドになっています

「味に」「品質に」こだわるお客様に多くの指示を受けている

「西智屋の章姫苺」

今年は新しいガンピーオリジナルの規格の章姫苺も

11月から販売予定です

 

今日も西尾さんは 熱い想いをもって

苺のベットを 作っていました

 

今年もよろしくお願いします

 

これからも こだわりをもって「食」を考えるスーパーであり続けます

青果プランナー 稲垣

 

突然お邪魔したので 「言ってくれたら髭を剃ってたのに」と言われました

ごめんなさい 西尾さん!!

今年は天候の異変が続きます

今日は秋晴れの中(日付は変わりました)

 

鳥取 河原町 小倉の梨農家さんのところへ

お付き合いはもう3年目になります

今年の世話人さんは 金谷利信さん

 

鳥取市内から南へ20分ほど車で走ると

「流し雛」で有名な河原町へ

中山間地の静かな園地 空気がとても綺麗

標高300mのところに小倉の梨園地が広がる

熊 鹿 猪が好きなように生活している空気を感じる

 

今年の冬は雪害で 梨の棚が落ちて

梨の木が地面についてしまっていたそうです

1園地約300本の梨の木をジャッキを使って

元の棚に戻す

大変な作業 気の遠くなるような話

 

しかし 金谷さんの梨園地には

見事な 大玉の梨が袋をかかって ぶら下がっていました

すごい30年の梨の木の「生命力」

 

今の梨の糖度は10.7度

出荷まで後10日程

晴天の日になると1日0.1度糖度がアップ

食感は申し分ない

楽しみだ!!

 

お客様も期待をして待っています

ビデオも撮ってきました

生産者の想いを伝える為

産地の正確な情報を伝える為に

 

鳥取の梨農家 

金谷さんの鳥取の梨に賭ける情熱とプライドは

やっぱり他の産地とは「全く違う」

梨作り30年 梨の木も30歳

金谷さんの「梨作り」は人生そのものなのです

 

とっても和やかで いい御夫婦

愛情たっぷりに育てた「廿世紀梨」を贈りたいと感じた!!

 

金谷さんよろしくお願いいたします

 

 これからも こだわりをもって「食」を考えるスーパーであり続けます

青果プランナー 稲垣

 

 鳥取 河原町 小倉の入り口            「心温かい」梨農家 金谷さん御夫婦

あぁ~、ブログの更新をしなきゃ、と思いつつ寝てしまってました!

気付けば、日付けが変わってるじゃないですか(@Д@; アセアセ・・・

 

今、田沼さんに借りたコミックの

虜になっていて・・・。

面白くってつい夜更かしの日々です。

昨日も・・・・というような次第で

勝手にブログをお休みしてしまいました。

待っててくださった皆様、ごめんなさい

(誰も待ってないって言ってるそこのあなた!!

田沼さんは待っててくれたんです!)

2つのお話し借りているのですが、

共通して言えるのは・・・

主人公のひたむきな所、

けなげな所、ポジティブな所、

人を批判しない所、純粋な所

信じる心を持つ所、人とのつながりを大事にする所・・・

なんか考えさせられる人物像に

『私は主人公にはなれないな』と思ってしまいました。

私も主人公になれなくても

主人公にちかづけるよう頑張らないと!!

 

今日は皆さんに残暑見舞いを・・・。

去年から残暑の時期に売り場につけてます

お手紙です。(気がついてましたか?)

内容的には食欲が落ちたら甘いものでしのぎましょう!!

みたいな感じです。

涼しい秋はもう目の前です。

元気だして、プリンでも食べて

厳しい残暑を乗り切りましょう!!