但馬・豊岡のスーパーマーケット
春のお彼岸が近づきました
是非 お彼岸の「お花」と「おはぎ」は
Gumpy穀物倉庫&「花きゃべつ村」へ
詳しくはイベント情報に
但馬の仕掛け人「花きゃべつ村村長」です
今日は
「結」クッキングのお話です
「結」クッキングでは
今日 従業員による2回目の
”石窯sizza焼き”体験でした
みんな いい顔して初体験してました
「今度は子供達にも体験させてあげたいね」
「たくさんこぼれちゃった」
「うまく伸びないよ」
さまざまの声が飛び交いながら
焼きたてのpizzaを自慢げにほおばってました
この”石窯”は「結」クッキングの象徴です
これから始まる「物語」をつくるために
ガンピーの想いのこもった”石窯”なんです
監督・施工は
ご存知器用な青果プランナーの谷口部長です
毎日遅くまで”手づくり”で監督して施工していただきました
「ガンピーの従業員全員でつくる」
従業員ひとりひとりが
「少しでも自分の手をかける」の呼びかけで
つくりあげた”石窯”なんです
だから
「結」ーゆいー の象徴なんです
もちろん 石窯番人は社長です
我々ガンピーの従業員全員の
OISHI~NO藤原さん 神鍋白炭工房田沼さんなどの
但馬を愛する但馬人の皆さんが手伝っていただいた
想いのこもった”石窯”なんです
今日も
社長と エコファーム豊岡水口さん(こうのとりを育む米 農家さん)とで
但馬に対する 「農」に対する熱い想いを
「結」クッキングで語っていました
そして夜まで 従業員のpizza焼き大会
ひとり ひとりの「想い」を
今日もこの”石窯”は見守ってくれていました
これから始まる そしてもう始まっている
それぞれの「物語」を
きっと応援してくれると思います
ほんとうに「感謝」です
花きゃべつ村村長
花きゃべつ物語開発課プランナー稲垣
これからも こだわりをもって「食」を考えるスーパーであり続けます
昨日のブログにも書きましたが
米粉でからあげは冷えたらどうか?
結果は私個人の好みとしては
お弁当には米粉の方がおいしかったです
今日はお昼からピザ焼き体験をしてきました。
何度か「結クッキング」の窯が稼動してるのは拝見してるのですが
正面に立って自分が窯を使うのは初めてです(‐^▽^‐)
今日は「結 クッキング」での社内ピザ焼き体験に参加しました。
ピザ作りは初挑戦。
総勢11名でワイワイ言いながら順番にピザを作っていきます。
先週に続いて、社内のピザ焼き、3班と4班の開催です。
1時半から3時半までに3班が終了し、夜7時からの4班に移るまでの時間を活用して
ローストビーフに挑戦です。
ピザ窯の温度が180度まで下がりましたので、お肉を窯の中に入れました。
45分位で一度確認しますが・・・・
どんなふうに美味しく焼けているのか・・・?
不安と楽しみ・期待で時計を眺めています。
・・・・後25分ですが?
結果は明日にでもお知らせします。
美味しく出来上がっておれば、明日の売場に並んで皆様をお待ちしています。
上手くいかなければ・・・・・社員のお腹の中に試食として入ります。
ピザ焼きは社員みんなが仲良くなります。
ピザ生地をこね、トッピングをし、自分でピザ釜に入れて焼いたピザは本当に美味しいし又楽しいことです。
食べる事の大切さ・・・食卓の大切さ・・・・
本当に実感いたします。
・・・・・・もう焼けたかな・・・・・ピザ釜に直行します。
この間ショッピングモールをふらふらと歩いてると
雑貨屋さんを発見!!
(実は雑貨屋さんが大好きで、見つける度にふらふら~っと入っては商品を物色してます)
春ですねぇ・・・・(しみじみ)
風が冷たくないですもんね。
春といえばここ何年かでよく聞くようになった”桜ソング”
先日TVで紹介されていた
米粉の活用法に
揚げ物の衣があがっていました
から揚げの小麦粉の代わりに米粉
てんぷらの衣も米粉
予定変更の話もありましたが
予定通り 3/20 11時より
「北村光代先生のイタリア料理教室」開催いたします
只今 定員10名で募集いたしております
詳しくは 「結」クッキング事務局へ
大谷さんより
そして もうひとつのガンピー
但馬未来プロジェクトを計画中
但馬を元気に!!につづく 但馬をひとつに!!
いろんな但馬を皆様に楽しんで頂きます
乞う ご期待を!!
すごい風が吹いていましたね。ゴーと空が鳴ってました。
みなさん飛ばされなかったでしょうか?
今日は久しぶりに(腹話術の)たっちゃんと食育活動をしてきました。
アイティで行われたミキの集いでした。
題は「食品を販売する立場からのワンポイント」でした。
今年の一月にエリカ・アンギャルの役で栄養のお話をさせていただきました。
今度はたっちゃんがエリカちゃんの役です。
腹話術で皆に笑っていただき、嬉しかった~(^。^)
ワンポイントの最後に作文を読みました。
どんな作文かというと、以前ガンピーの外壁に大きく書いてあったものです。
食べ物に対する思いを伝えたかったからです。
それでは、皆さんもお読み下さいね。
いただきます
某小学校六年生 女子生徒作文
ごはんを食べるとき、
手を合わせて、
「いただきます」といわなければなりません。
無着先生がそう教えました。
それはどうしてでしょうか。
無着先生は、
「生きものは食べなければ死ぬ、これは法則です」
この法則は例外がありません。
人間は、
ごはんとか、パンとか、牛乳とか、お魚とか、野菜とか、そうい
ったものを食べます。
よ~く考えてみてください。
ごはんはお米のいのちです。
パンは麦のいのちです。
牛乳は牛のいのちです。
お魚も野菜もみんなみんな生きていたのです。
そうゆう生きもののいのちを食べて
人間はいきているのです。
だから、生きているってことは
殺しているってことなのです。
だから手をあわせるのです。
だから必要以上食べてはいけないのです。
必要以上食べれば
必要以上殺すことになります。
お米や麦や野菜や牛やお魚のいのちで
生かしてもらっているのです。
(以下、略)
今日は風の強い一日でしたね。
車を運転していても、グラグラして、飛ばされないかと
ちょっと怖かったです。
この風のせいで、花粉もすごかったです。
春の嵐が吹荒れています。
この季節を過ぎないと本格的な春になれません。
今晩は、我が社の幹部会です。