但馬・豊岡のスーパーマーケット
みんな 見てますか?
ガンピー第一果樹農園
・・といっても
キャンベル(社長は巨峰と言い張る)1本の果樹園?
←①
今日お客様が
一粒ほおばっていました
←②
「まだ すっぱいですか」とたずねる
「うん この前 鳥がつついていたので食べてみた」と答えてくれた
「鳥に食べられる前に 食べとかな」
間違えなく 穀物倉庫の客様!!
やっぱり くいしんぼう&チャレンジャー
今年は穀物倉庫も 豊作でありますように
青果プランナー 稲垣
PS
店長へ
←①に穀物倉庫看板の写真を
←②に葡萄の写真を
移動させておいてください
サーバーへの写真のUPの仕方がわからなかった
今日帰りに
小西副店長と
トマト談義をしてました
やっぱり 谷芳農園谷口トマトが
「一番好きだな」と
1週間ほど前
米子から「EMミニトマト」が入荷
大本さんがPOPに
「普通のトマトは糖度5~6度 このミニトマトは9~10度あって甘いです」と
語ってました
しかし
この「EMミニトマト」は
一気に蔓が上がってしまって 次の出荷ができないとのこと
残念
次作に期待
そうそう
次の仕掛けがあります
谷芳農園谷口さんに
抑制桃太郎トマトの作型で
〇〇〇〇〇(←企業秘密)というメチャ甘のミニトマトをリクエストしています
品種が合えばメチャ旨ミニトマトのデビュー 間違いなし!!
早く食べさせたい
10月初旬をお楽しみに!!
本物の「土」をつくり 本物の「トマト」を育てる
たにぐちさん
まもなく
あと1ヶ月で
青果の売場が改装1年を迎える
それとともに
生産者のコーナーもあと2ヶ月で
1年を迎える
手づくりで 売場をつくり
もう1年
早いものです
今まで見えなかったモノが
鮮やかに見えるようになった
仕入れは電話1本でFAX1本で
商品を仕入れる事が出来る
生産者のコーナーは
そんなに甘いモノではない
生産者が納得して 生きがいに感じ
使命感と 自己満足 葛藤・・・・・・
複雑に入り混じった「心」で
自分の商品を搬入してくれる
電話1本でFAX1本で
商品を仕入れることなんかできない
生産者との
コミュニケーション
ガンピーに対する信頼関係
絆が
必要だ
それでも生産者が搬入する商品に対しては
妥協をしてはいけない
生産者の為にも
むずかしいけど
おもしろい
こんなに「おもしろいこと(商売?)」
他のプランナーにも
おすそわけしなくては・・・・・・
中務さんがメールしてくれた写真の中の1枚
大根の葉裏側で 春を待つ てんとう虫
まるで どこかの社長の様です^^
8月2日早朝に
国分寺の吉岡澄子先生が
お亡くなりになられました
私にとっては大変大切なお客様です
元気で 明るくて 大変 お茶目で聡明な女性でした
果物がお好きで
最近は
よく
ブルーベリーを浜坂の妹さんに送る為に
御自分でも「食べて目を良くするんです」と御注文頂きました
店にお越しになると
他のお客様が寄ってこられて お話されていました
多くの「徳」をお持ちでした
お通夜にお伺いして
御焼香をさせていただきました
その時に御遺族の方から
「ブルーベリー」のお礼も頂きました
あの時直ぐに対応できていて良かったと
心から思いました
大変残念です
御冥福をお祈りいたします
昨日まで販売していました
タダック おかださんの
「フルーツスィートコーン」に
「感動する美味しさでした」とお客様が御来店いただきました
昨日の残り12本を全て御買上頂きました
そうしていると
別のお客様が
「あまりにも美味しかったので」と
20本
8/4に御予約頂きました
印象に
思い出に
記憶に残るような 美味しい食べ物を
探してくること
そして お客様に伝え 届けること
これが ガンピーのプランナーの使命だと
痛感する 日曜日でした
但馬 豊岡 日高の仕掛け人
稲垣善麿と申します
ガンピーの花きゃべつ物語開発課 プランナーです
神鍋高原 タダック(太田区)は
アップ神鍋スキー場より高いところに畑がある
約1週間
「なつっこ」っていう桃
京丹後のいえき農園さんから
2000年長野で登録された
新顔の桃だ
美味しいものはそんなに簡単にできないよ
野菜も果物も
だって「土」は・・・
誰かが言った
最低十年はかかるよって