但馬・豊岡のスーパーマーケット
今日も創健社さんの商品のご紹介です。
「玄米パン」(あん入り・あんなし)です。
国内産小麦粉・玄米粉に沖縄産黒糖を使用した、
今朝雨が少し降っていましたが 香味煙さんの
工房についたころ 日が差してきていい天気に
なりました
チョコレート好きな方にピッタリのチョコが入荷致しました!
400gもあるビッグなチョコ
創健社さんの、その名も「ビッグアーモンドチョコレート」です。
3日前に初孫が誕生しました。
3700gと大きな女の子でしたよ。
な~んて可愛いのでしょう!!
夕方ガンピーへ買い物に行き2号レジにならんだ時
レジ前に うぐいす色の上品な包装に包まれた
源氏巻が目にとまり おもわず手が出てしまいました
秋になり、和菓子の美味しい、恋しい季節になりましたね♪
そこで・・・・・・
美味しいのも、見つけてきちゃいました\(^▽^)/
その名も「源氏巻」
源氏巻とは源氏巻(げんじまき)とは島根県津和野町の銘菓である。
餡をきつね色に焼いたカステラのような薄い生地に包んだ
長方形のお菓子であり、茶菓子として用いられる。
名前の由来は、幕末に藩の御用菓子司が銘名を頂くため、このお菓子に紫色の餡を詰め込んで、藩主に進上した。この際、藩主の妻が紫色の餡に感動し、『源氏物語』の「若紫」に出てくる和歌「手に摘みていつしかも見ん紫の根に通ひける野辺の若草」を詠んだ。それにあやかって「源氏巻」と名付けられたとされる。 なんだか難しい漢字ばかりたくさん出てきて頭から湯気が出てきそうですが
名前の由来は、幕末に藩の御用菓子司が銘名を頂くため、
このお菓子に紫色の餡を詰め込んで、藩主に進上した。
この際、藩主の妻が紫色の餡に感動し、
『源氏物語』の「若紫」に出てくる和歌
「手に摘みていつしかも見ん紫の根に通ひける野辺の若草」を詠んだ。
それにあやかって「源氏巻」と名付けられたとされる。
なんだか難しい漢字ばかりたくさん出てきて頭から湯気が出てきそうですが
今日から10月にはいりました
秋晴れのいいお天気でした
昼間は暑いぐらいでしたね!
金曜日は結クッキングのなかにある
今月は、上旬は暑かったのですが、
今夜は、もみすりをしていても、少し寒かったです。
ようやく秋の気配が・・・・・
我が家も稲刈りが本日で終わりました。
今日は村岡の香味煙 井上様に来ていただき
楽しい手作りソーセージ作りの会をやりました
最初はう~ん!なるほど!の いい話
さあ!次はソーセージ作り
羊の腸にミンチをつめて作るのを
家でも簡単に作れるように
アルミホイルにミンチを巻いてボイル
する方法を教えていただきました
もちろん!腸につめてもつくりました
ベーコンも作りました
北京鍋の底にアルミホイルを敷き
その上にチップをのせて 燻して作る
結クッキングの中は煙!煙!けむり!
みんなの目から涙:::::なみだ
さあ!!できあがり!!
みんなで試食 あぁ~まってました
おいしかった!!!グー
もう~みんな満足満足!
みなさん 笑顔でかえっていかれました
やっと実現できた香味煙さんの楽しい!教室でした
家に帰ってからお礼の電話をいれたら仕事を
されていました
準備もふくめたら一日仕事でしたね
忙しい所ガンピーのためにありがとうございました
今日も人と人が結ばれた一日でした
ロングセラーチョコレート、森永「小枝」から、
サクッとおいしい小粒チョコ「小枝の実」が登場です。