【ガンピー1周年記念講演会 食と健康講座】食べものと子どものいのち
2018/3/30
NPO法人兵庫農漁村社会研究所理事長の保田茂様をお迎えしました。
今から50年近く前、小さな命を育むお母さんの母乳から
赤ちゃんは、お母さんの産道を通る時に「腸内のおかあさん菌」をもらいます。おかあさん菌を増やすことで健康に暮らすことが出来ます。
食べることはとても大切なこと。
私たちの食べ物の選択と未
神戸大学名誉教授であり、有機農
何を食べたらいいの?
どのように食べたらいいの?
ご飯、お味噌汁、お魚の「和食」がいいの?
ライフスタイルの変化と日本人の健康って?
農漁村と都市の役割って?
お母さん、お父さんはもちろん、お爺ちゃん、お婆ちゃんの役割って?
食と健康の密接な関係をわかりやすく、教えて頂くことが出来ました!(^^)
保田先生、ありがとうございました。