☆RAGGRU☆ 話のネタにこのブログ・・・・青い洞窟

 

RAGGRU~話のネタにこのブログ~

 

こんにちは!二週間ぶりです!

以前は音楽のみの情報を提供していた”ブログDJ”をお送りしてきましたが

本日から「面白いと思ったことならなんでもいいじゃないですか」っと言う事で

音楽・本にとどまらずイベント、観光スポットなんかも映像を通して

お伝えしていけたらと思います。

 

記念すべき第一回はイタリアはカプリ島にあります「青い洞窟」です。

海中にある洞窟の中はそれはそれは美しい青い洞窟!

名前は知っていましたがまさかこれほどとは!

コレは行きたいw

 

 

 

以下wikiより

 

カプリ島の周囲の多くは断崖絶壁であり、そこには海食洞が散在している。「青の洞窟」は、そのうちのひとつである。

この洞窟には、洞窟のある入り江から手漕ぎの小船に乗って入って行くことができる。入り口は狭く、半ば水中に埋もれている。船頭は入り口に張られた鎖を引いて小船を洞窟内へと進めるが、その際に乗客は頭と体を船底に沈めることが必要となる。天候や波の状態により、進入不可能である場合も多い。

内側に入ると外からは予想もできない数十メートルの広大な空間が広がり、水中に伸びている穴を通して水面から洞窟全体が紺碧の光を帯びて神秘的な雰囲気を持つ。海面がきれいな青に輝くのは午前中の傾斜角が良く、観光客も集中する。

料金はカプリ島(マリナグランデ)から“20人乗り”の小型船で10ユーロ(日本円にして約1200円)、青の洞窟入場料4ユーロ(日本円にして約500円)、青の洞窟入場ボート料5ユーロ(日本円にして約600円)。ボートの船頭によっては日本人など不慣れな観光客に10ユーロなどという法外なチップを要求するケースもあるが、サービス内容の満足度に応じ1-2ユーロで十分である。

ローマ帝国の皇帝が個人的な浴場として使用していたことが記録に残されている。かつては地上から洞窟へ至る人工的な地下通路があったと考えられている。

 

 

ちなみにカプリとうまでの往復で一人やく25万円程度(宿泊費・食費等別)かかるそうです ( ̄~ ̄)ξ

 

 

今回はイタリアはカプリ島の”青い洞窟”についてでした。

日本の沖縄にも似たような場所があるそうです

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