お客様との会話

お盆はいつものお客様

プラス

ご家族お孫さんの団体さん

 

だから私はいつも以上の接客に心がける

お客様に お名前で御挨拶

「〇〇さん、こんにちわ今日はお孫さんと いいですね」

お客様を お名前で呼ぶことで 

「私は特別なお客様」と 優越感を感じて頂ける

そのお返しとして

お客様は必ず いつも以上の「笑顔」で答えて頂ける

こんなに いい商売はないのではないか

お客様に笑顔をいただき 私の心も晴れる

 

それにお客様のお名前と顔を覚えられる

絶好のチャンス

お供え お中元の熨斗

商品をサービスカウンターで受け渡すときに

クロネコで贈るときの送り状等等・・・・

これ以上のチャンスはない

 

顔と名前 趣味趣向 家族構成など

一度に記憶に残せるのは

「人間」だけ

コンピューターやロボットではなかなか

こうはいかない

ガンピーは「人」が働いている

人と人がふれあう事の出来る

スーパーマーケットでありたいと思う

「大切なモノ」「大切なコト」を忘れずに

 

そうそう

このお盆ほど・・・もう・・・「コトPOP」だけでは

「伝えたいコト」を伝え切れないなって

感じた日はなかった

「コトPOP」は当たり前

人のあたたかい言葉があってこそ

お客様に信じて頂けるコトを 感じた

 

追加

昨日社長が黙々と 

夜 店の陳列の手直しを・・・・

お客様を迎える最低限の 「礼儀」

改めて 感動を与えることのできる

売場づくり クオリティーのある商品揃えをしなくてはと

感じました

 

青果プランナー 稲垣