豪雨 氾濫

  • 侍農業士

今日は 歯痛で医者行き 

切開して 安静に・・・・

という 医者の言葉はもろともせず

久美浜 豊岡加陽の生産者のところへ

 

豊岡加陽の小西充さんのトマトハウスは

一部くるぶしまで 水がついていた

 

悲観することなく「まあ しゃあないか」と

屈託なく 笑顔で話してもらえて よかった!!

 

自然相手

とてつもない でかい相手に 

挑んでも 歯が立たない

 

私も 何度も台風から 

ハウスを守る為 作物を守る為

自然と闘った?ものでした

 

そう

農家の「心」は 自然の「力」よりも

でかい!!

 

忘れかけていた コトを 

28才の青年 侍農業士 小西充さんに

思い出させてもらった  ありがとう!!

 

青果プランナー 稲垣

 

父は篤農家 父の農業を継ぐのではなく

自分の「野菜の味」をつくる 

温故知新の心を持って 「農」の平成維新を目指していることから

私がネーミング

侍農業士 小西充さん