いやなこと 工夫と笑顔で 福となる

こんにちわ

お蔭さまで痛みが超少しずつ治まっています

 

なので 少し気分も前むきになり 田原社長から本を貸して

いただいたので まず一冊読み上げました

「しあわせの居場所」   著者 川上与志夫

ーいい顔・いい夢・いい祈りー

 

2章の13 ご紹介

「居場所」を飛躍させたすごい人

一人の男性が超一流の大阪ロイヤルホテルにドアマンとして・・・・・

来る日も 来る日も同じことの繰り返し

あげくの果辞表を・・・・・

部長「君の仕事はホテルにとって大事な仕事だよ 君でなくては

ロイヤルホテルの表玄関が成り立たないような 君らしい土俵を」

男性は「よし 大阪中のおもな会社の社長 重役の顔と名前を覚え

そして お名前を呼んでお迎えしょう」

男性はドアマンにして 第一級の営業マンにもなって・・・・

それからはとんとん拍子に・・・・・・一流ホテルの支配人を歴任

 

凄いですよね! 自分を変えただけで・・・・・・・

 

「いやなこと 工夫と笑顔で 福となる」

 

「私もこの怪我を福に・・・・・・」